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海豚與貓在京都的點點滴滴
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2012年3月12日
20120312 城南宮 室町之庭 桃山之庭 城南離宮之庭
那棵枯的樹是櫻花樹,春天一定很漂亮。
這裡已是桃山之庭。
雖說天氣很冷,但紫外線可一點也不馬乎。
室町之庭和桃山之庭就以一條小道分隔。
有點搞不清楚哪個是哪個。
茶道、生花、能楽と日 本文化が大成された室町時代。
作庭技術 も画期を迎えます。池泉廻遊式の静寂な庭で、歩くたびに景色が変わります。
茶室(楽水軒)の前には礼拝石、池中央の蓬莱島の奥には三尊石と、峻厳で風格のあ る石組みが配されています。
入口に雌滝、奥まったところに雄滝があり、その横の舟付き場の藤の花、そして色とりどりのツツジを楽しみにされている方も多くいらっしゃ います。
日文大致看得懂吧?
(懶得翻譯。)
枯山水様式で、大きな刈り込みの前に緑の芝生が広がる明るい庭園で、桃山時代の豪壮な気風を反映しています。
城南宮から見晴るかす洛南の景色を表しているとも、あるいは、刈り込みが紀州の山並み、広々とした芝生が太平洋、点在する岩が小島を表しているとも、見る人によってその姿を変えます。
お抹茶を召し上がりながらゆっくりとご覧ください。紅枝垂れ桜が咲くと、ひときわ華やぎを増します。
また桃山の庭の奥の高台にある水石亭では、折々に城南宮や鳥羽・伏見の地に関わりのある特別展を行っています。
接著要往城南離宮之庭前進。
首先穿過一個莫名的小徑。
城南の地が最も華やかであった離宮時代の様子を表す枯山水庭園。
玉砂利が離宮の池を、緑濃い龍の鬚 が覆う部分が陸地を、そして岩組みが殿舎を象徴し
ています。
(好啦有空我會翻譯一下啦 >"<。)
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